同じ町内にある盲学校の幼稚部との交流保育を実施しています。盲学校との交流保育は原則として週に一回の頻度で設けています。月に一度、年長組の子どもたちが盲学校へ出かけて行き、他の週には盲学校の子どもたちが保育園にやってきます。また互いの体育発表会(運動会)のときにも参加しています。近隣であることの利点を生かし、保育園と盲学校を互いに行き来し合いながら、一緒に活動することにより、お互いの理解を深め、設備等を提供し合い、活動内容を豊かなものにしています。

交流保育のために盲学校を訪問すると、盲学校の広いグラウンドやプールも使わせてもらいます。保育園の園庭は決して広いわけではありませんので、学校の広いグラウンドを使わせてもらうのは嬉しいことです。夏になるとプールを使わせもらいますが、盲学校の高等部の先生が指導してくださることもあります。盲学校のプールに慣れていると、小学校に上がったときに学校のプールで戸惑わずにすむ、というメリットもあるようです。
